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アクタス・名古屋mozoワンダーシティ店 アクタス・名古屋mozoワンダーシティ店

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Archive for 2月 12th, 2024

皆様こんにちは!

いつもアクタスMOZO店のブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

2月10日~3月10日の期間

アクタスMOZO店で【きんしゃい有田豆皿紀行】

のPOPUPを開催します!

 

 

きんしゃい有田豆皿紀行とは


 

佐賀県有田町を中心に伊万里市、武雄市、嬉野市一帯で焼かれる

焼き物を「有田焼」と呼びます。

1616年に有田の地で磁石場を発見し、磁器を焼き始めました。

有田焼は日本で初めて焼かれた磁器で、その歴史は約400年!!

現在、有田には約150の窯元があります。

そんな大きな産地を、小さなお皿を通して見るをテーマに

25の窯元に注目し、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介します。

 

■与山窯


 

富士山の絵付けが特徴で

まるで浮世絵のように、いろいろな構図で描かれています。

伝統的な絵付けが得意な窯元さんです。

 

 

■やま平窯


 

和、シンプル、モダンがコンセプト

欧州の食器にヒントを得たクラフト感のある仕上げが特徴です。

和食器はもちろん、洋食器との相性も抜群です◎

 

 

■晧洋窯


 

呉須と呼ばれる素朴な藍色を使った染付が特徴。

職人さんの温もりが感じられる染付で

使うほど愛着がわいてきます。

 

 

■渓山窯


 

名前の通り「猿川」と呼ばれる

清流が美しい渓谷のそばにある窯元。

赤、緑、黄色など鮮やかな色使いが多いのも特徴です。

 

 

 

■藤巻製陶


 

「結晶釉」という技法ならではの

白磁に淡い色とりどりの釉薬がきれいで

ガラスのような艶と透明感が特徴。

 

 

■なみだつぼ


 

古代ローマで戦地に赴く夫を思って

妻が流した涙を入れるために使われていたというもの。

しかし同時に喜びの涙を受け止めるものでもあったそう。

小さくかわいらしいフォルムで、一輪挿しとしてもおすすめです。

 

 

すべて職人さんが心を込めて

一つ一つ絵付けした豆皿たち。

ぜひ一度、店頭でその繊細な絵付けをご覧ください。

こちらのPOPUPは3月10日までです!

ご来店お待ちしております♪

 

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